ひっさしぶりに映画見に行ってきましたよ。
馬鹿でっかいアリオモールの中に入ってる映画館なんだけど、
そのモール自体が、もはや町だな。デカイ!
サンシャインシティもそうだけど、
これで居住区みたいな所があったら、
とても近未来的で面白いのになー。
希望としては、もちろん外は荒廃してるね。
で、見たのはレディ・イン・ザ・ウォーター。
ネタバレになるので多くは言わんが、
あの監督はとても漫画チックな映画を撮るので、
今回はどんな感じだろうと思ったら、やっぱり少年漫画っぽかった。
ああいうファンタジー、結構好き。
登場人物、全員子供にして、
もうちょっとファンタジー、バトル要素を入れたら、
面白い少年漫画が描けそう。
足りないなーと思った所や、
これはいらないかもと思った所も個人的にはあったけど、
鑑賞後感はさっぱりした感じ。
ただなー…やっぱり、どうしても一箇所、
納得出来ない所があったんだよなー…
何の意図があってあのシーンを監督は入れたんだろう…
映画見終わった後はモール内にある
オサレな家具店入って、くつろいでみたり。
ウインドショッピングってヤツ?
いつか、こういう家具が置ける家に住んでみたいなーと思いつつ、
オサレな家具は実用的ではないので、
おそらく買うことはないだろうなー。
丸い机なんて何の意味があるんだ?